アフターサービスのDX化を実現するパーツカタログ【部品表】の部品発注・在庫確認システム JDPLAS(ジェーディープラス Jhoson Documents Parts List Advanced System

部品発注・在庫確認の悩みを軽減 人的コストや発注ミスを削減 現場で見積・発注 オンラインで在庫管理 用途に合わせたシステム開発

アフターサービスのDX化を実現するパーツカタログ【部品表】の部品発注・在庫確認システム JDPLASで、パーツカタログから、 在庫確認・お見積り・受注業務までWeb上で管理運用。

こんなお悩みありませんか?

交換部品にかかる人的コストやミスを削減したい 設計変更で廃止された部品を即座に登録できるようにしたい アフターサービスの売上向上を計りたい 現状のパーツカタログシステムのコストダウン・UIの向上を計りたい PDFや紙媒体の運用、OSなどの制約から脱却したい

JDPLASによる解決のご提案

解決1:人的コストの削減

JDPLASをご利用することで
交換部品発注までのフローが一元管理できます。

交換部品にかかる人的コストやミスを削減したい
設計変更で廃止された部品を即座に登録できるようにしたい

解決2:部品変更を即座に解決

設計変更や供給停止された部品の変更を即座に登録でき、変更する前後の部品番号を紐づけることが可能です。

解決3:アフターサービスの売り上げに貢献

パーツカタログ(部品表)のWebシステム化により、スマートフォンやタブレットで、いつでも在庫確認や部品の発注が可能です。

解決4:パーツカタログ(部品表)のDX化

部品発注・在庫確認システムの導入により、アフターサービスの売上向上を実現します。

解決5:既存システムからの脱却

既存システムのコスト面や使い勝手にお悩みがある場合など、お気軽にご相談ください。

利用環境

■登録フォーマット

イラスト:SVGファイル(DXFファイルやDWGファイルなど2Dの展開図があれば変換が可能です。)
リスト:CSVファイル(ExcelやWordなどテキスト形式になっていれば変換が可能です。)

※SVGファイルへの変換はAdobe Illustrator CCが必要です。変換作業など登録用データの整備については別途弊社へご依頼いただくことが可能です。

JDPLASに登録する図面データ・部品番号はフォント情報が必要です。
※アウトラインの場合、別途費用が発生します。

■他社システムとの連携

お客様が既に導入している在庫、価格などの管理システムと連携することが可能です。
連携には調査・検証が必要ですが、APIを発行できるシステムであればほとんどの場合で連携が可能です。

※他社システムとの連携は別途御見積が必要です。

オンプレミスでもクラウドでもJDPLAS ■登録用のWebサーバーについて セキュリティの観点からお客様がご契約するサーバーをご希望するケースがございますが、JDPLASはインストール可能です。 ※弊社にて検証が必要です。 Webサーバーをお持ちでない場合は弊社にてお客様のご利用環境に基づいてWebサーバーをご提案することが可能です。

選べる料金プラン

月額固定プラン 多くのユーザーがいることを想定したプランとなります。 ユーザー数を固定しないので、主に登録画面からユーザーを登録してご利用いただくシーンを想定しております。
ユーザー変動プラン 小〜中規模事業者や社内での特定ユーザーのみご利用するシーンを想定したプランです。 ユーザー数が弊社の定める基準以上になる場合は月額固定プランへの移行をおすすめします。

※月額固定プラン、ユーザー数変動プランについての価格はお問い合わせください。

JDPLAS

アフターサービスのDX化を実現する、パーツカタログ【部品表】の部品発注・在庫確認システム

運用の流れ

STEP:1 分解図・リストのご提供 STEP:2 調査・検証・お見積 STEP:3 分解図をSVG、リストをCSVに変換 STEP:4 登録画面からWebサーバーへの登録 STEP:5 登録されたパーツカタログの動作検証、必要に応じて修正 STEP:6 運用開始 以降、お客様で登録、更新いただけます。

導入企業様のご紹介

「大手縫製機器メーカー様」

主力製品の工業用ミシンにおいて世界185カ国以上のお客様がご利用されているグローバル企業です。工業用ミシン向けのWebパーツリストにJDPLASをいち早く導入していただき、コスト面やご要望に沿ったカスタマイズで評価をいただいております。
約500もの製品をご登録いただき、多言語化対応をさせていただいております。

システム画面(例)

ジョーソンドキュメンツの強み

私たちジョーソンドキュメンツは創業22年目を迎えたマニュアルや教材コンテンツの制作会社です。
パーツカタログは多くの実績があり、JDPLASは既にパーツカタログ(部品表)がある場合を想定しておりますが、基となるパーツカタログの作成から一貫して承ることが可能です。Webシステムのみの販売ではなく、お客様の課題を把握し、最適な解決方法をご提案いたします。

お知らせ

お問い合わせ

費用・納期など詳細につきましては、
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